番外編 逆カルチャーショックPart2

  

デフレ

  日本はデフレって聞いていたけど、たしかに、マックのハンバーガー、100円市など、一部のモノはかなり安くなっていて、びっくり!! 今はやりのGAPの服も、セール品なら、本場アメリカよりも安いものがある。(Nick:まったく、Junkoは100円市に入りびたりで困るよ)

  消費者としてはうれしいのだけど、今後の日本経済のことを思うと複雑な心境だね。以前は、アメリカの方が安いから、いろいろ買いだめをして帰国する人が多かったらしいけど、今はそんな必要はないかもね。

  でも、やっぱり、日本の物価は高い。食料品、ビール代、家賃、ガソリン代、ホテル代、電車賃、高速代、散髪代など、お札に羽根がはえて飛んでっているよー。

 

不夜城日本

  スーパーが夜11時までも開いているなんて! 前は8時ごろで閉まってなかった? それに、年中無休ってことは、1月1日も営業しているんでしょ? 24時間営業のコンビニは知っていたけど、お弁当屋さんまであるなんて! 利益出るのかな? 小売業にお勤めしている人ほんと大変よね。

  夜が早いアメリカなんて、レストランで食事をしようと思ったら、夜8時半ぐらいまでに入らないと閉まっちゃう。あとは、チャイニーズレストランか、ファーストフードしか開いていないんだから。それなのに、日本の飲み屋は、夜10時、11時なんて、宵の口だよ。深夜1時、2時過ぎまで開いている。夜でも治安がいいからかな?! (Nick:名古屋は閉まるの早いよ... 関係ないか。)

 

アパートさがし

  アパート捜しをしていたら、7年前に住んでいたアパートの家賃が上がるどころか、1万円も下がっていた。(同じアパートでも東向きの部屋の値段なので、南向きの部屋はどうかわからないけど)

  不動産の物件も6月末なので、少ないかなと思ったけど、そうでもないみたい。いい物件はすぐ決まってなくなるのかもしれないけど、空いている物件多かった。礼金0物件も多い。以前は、契約する前に手付け金を払っていたけど、今は、契約の時でいいなんて、知らなかった。まさに借り手市場だね。

  話はそれるけど、アメリカの家を引き払ってから、家のキーも、アパートのゲート(門)のキーも、車のキーもなく、キーホルダーは空っぽで、心細かった。自分の帰るべきところがないような気がして、落ち着かない気分だった。新居のキーをもらって、やっとひと安心。長かったな、キーなし生活。

 

家電製品の進歩

  新居を決めてから、冷蔵庫、電子レンジ、テレビなどを買いに行った。日本の家電製品の進歩は目をみはるものがある!! 冷蔵庫だって、ドアが5つもある! 氷も製氷機いらずで、水を入れておけば、氷ができてしまう。ドアも右からも左からも開くんだよ! (みんな知っていると思うけど) 店員さんに「(脱臭剤の)キムコなんていらないんですよ」と馬鹿にされてしまった。でも、100円市にキムコ売っているよね。

  高いけど、洗濯機と乾燥機が一台になっているのもある!! 電子レンジだって、ごはんとおかずなど別々のものを同時にチンして暖めることもできるなんて知らなかったよ。テレビも、黒が基調だったのに、シルバーになっているし、こわれそうなくらい薄いのもある。(Nick:掃除機もスマートになって、色もパステル調で、未来の掃除機かと思っちゃったよ。)

  旧態依然の家電製品をいまだに使っているアメリカに比べたら、使いやすさを追求する日本人の商品開発力ってすごいよね。まだまだ、日本も捨てたものではないよ!

  Part2でも書き足りないので、もうちょっと続きます。Part3もお楽しみにネ。

前へ   Homeへ戻る   Junkoのサクラメント生活便りへ戻る