英語学校の他にも、また、ボランティアのtutor(個人教授)に、週に1回、英語を習い始めた。ボランティアなので、タダなのだ。(Nick:ケチJunkoにはぴったり。)
この「私、今、タダで英語習ってます」もPart5まで来たね。Part1、Part2、Part3、Part4を見たい方はこちら。
全国的な制度なのか、ボストンでも、同じように、tutorに習っていた。だが、ウェイティング100人待ちという噂もあり、習い始めて1年半経つと、もう、あなたのレベルではtutor必要ないでしょうと言われ(そんなことないよ!)、終わってしまった。
引っ越してきたので、また、申込んでみることにした。サクラメントのtutorの面接で、前にtutor受けたことがあるかと聞かれたらどうしようといらぬ心配をしたが、聞かれもしなかった。ほっ。生徒のデータの管理は一元化されてはいないのだろう。
図書館で、週に1回、2時間英語を習う。1対1なので、気を抜けず、2時間終わると結構疲れる。ボストンの時とは違い、ちょっとは私の英語力も上がっているのか、すごーくためになるのだけど。
tutorのSandyは、5才の男の子がいて、年令も私とそんなに変わらないみたい。イリノイ州出身で、サンフランシスコ近辺に1年住んで、6ヶ月前にサクラメントに引っ越してきたそうだ。仕事を持っている女性が多いアメリカで、珍しく普通の主婦で、働く予定もないらしい。サクラメントに住みはじめて間もないので、ボランティアでもと思ってtutorを始めてくれたのだろう。
早口だけど、普通のアメリカ人のようにやたらしゃべりたがるわけでもなく、珍しく、聞き上手である。私の言っていることを我慢強く聞いてくれる。というか、言っていることがわからなくて、混乱しているだけかも。アメリカ人の中では希少価値だよね。押しが強いわけでもなく、Sandyと一緒にいると、日本人と一緒にいるみたい。生活する上で、何かわからないことがあっても、Sandyに聞けばいいやと思って安心できる。
初めて会った日、「私、教えるの初めてだから、緊張しているの。」と言っていたSandyは、私に教えるために、一生懸命予習してたようだ。大丈夫、4年以上も英語の生徒やっているので、私も生徒のプロだから!? 教わる私は気楽だけど、教えるって大変だよね。Sandyに報いるためにも、宿題のwriting、毎週、ちゃんとやっていこう。
日本も、最近、外国人が増えてきたから、こういうシステムあってもいいんじゃないかな。